オバサンBの週末asobi


★2023年の夏よりひと月に一度、美術館&プチグルメの一泊ひとり旅を決行中!人生楽しまなきゃね♪
by marorin088
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~春をいただく。(太陽の台所)

~2014年3月16日 17:20頃。

牡蠣で賑わう「太陽の台所」へひさびさの来店。
(~といっても、約ひと月ぶり?)

事前にTEL予約をして、美味い魚をお願いします。


~春をいただく。(太陽の台所)_b0203919_2203855.jpg


N氏が食べたいと言ってた「シロウオ」(写真・奥)

そして「ぬれそれ」という今回初めて聞いた、名前の稚魚を用意してくれてました。


~春をいただく。(太陽の台所)_b0203919_221287.jpg


春ですね*~*~。

生きてます、動いてます。
にっこりと笑っているような顔が愛らしい!。
オバサンBはとっても食べれません><;;;。

N氏、ポン酢をかけて、いっきにずずず・・・といただきました。

ちなみに、とっても美味だったとのこと。



◆シロウオ(素魚、学名 Leucopsarion petersii )

スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種。
一種のみでシロウオ属 Leucopsarion を構成する。
透明な体の小魚で、日本、韓国に分布し、食用に漁獲される。
シラウオとは生態や姿が似ていて混同しやすいが、
シラウオはキュウリウオ目シラウオ科に分類される全く別の魚で、分布も異なり、注意を要する。
(ウィキペディアより)

~春をいただく。(太陽の台所)_b0203919_2272046.jpg


●ぬれそれ(アナゴの稚魚/レプトケファルス)

はじめて見ました!この魚。
真っ白で、コンニャクか葛のような見た目。ワサビ醤油でいただきます。

つるんとした食感は葛の感じです。これまた美味^^!。


◆マアナゴのレプトケファルス*は、
高知県などでのれそれと呼ばれ、食用にされる。
主に生きたまま土佐酢、三杯酢などにくぐらせて、踊り食いにされることが多い。
大阪などの消費地でものれそれと呼ばれることが多いが、
兵庫県淡路島では洟垂れ(はなたれ)、岡山県では「ベラタ」と呼ばれている。
(ウィキペディアより)

~春をいただく。(太陽の台所)_b0203919_228843.jpg


見た目も愛らしい*~。

*レプトケファルス(Leptocephalus

「レプトセファルス」とも)は、ウナギ目、カライワシ目、ソコギス目など、
カライワシ上目の魚類に見られる平たく細長く透明な幼生。
大きさは5 cm前後かそれ以下から1 mを超す場合もある。
ウナギやアナゴ、ハモなどのウナギ目のものが有名で、
ウナギは成長後にはレプトケファルス期の約18倍、アナゴは約30倍の大きさになる。
(ウィキペディアより)

へー、生物ってすごい!ですな^^Y~。
by marorin088 | 2014-03-20 09:07 | ◆たべもの
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